※このページにふりがなを付けたい人は、ここをクリックしてください
調査 茨城に障害のある人の権利条例をつくる会
A−1.対応要領を作成しますか。(回答42件)
28の市町村が対応要領を作成をする。作成しないと回答したのは、7市町村のみ。
B−1.対応要領を作成する場合、いつごろまでに作成しますか。(回答31件)
法律が施行される2016年4月1日までに作成している市町村は3市町村のみ。
B−2. 対応要領作成に際し、意見聴取の機会を設けますか。または、設けましたか。(回答29件)
B−3.作成した対応要領は、市民向けに公開いたしますか。(回答30件)
B−4. 上の問いで、公開すると回答した自治体に質問いたします。
どのような形で公開いたしますか。(回答21件)
C.解消法第14条の相談、紛争の防止及び解決の整備について質問します。
C−1. 相談窓口は設置しますか。(回答36件)
C−2. C−1.で設置すると回答した方に質問します。相談窓口は新設されますか。
また、既存の相談窓口を使用する場合には、どの相談窓口を使用しますか。(回答35件)
D. 解消法の中では、障害者差別解消支援地域協議会を組織することができます。障害者差別解消支援地域協議会について質問いたします。
D−1. 障害者差別解消支援地域協議会を組織することを検討していますか。(回答37件)
D−2. 障害者差別解消支援地域協議会を組織する場合、障害当事者の参加も検討されていますか。(回答34件)
※市町村ごとの回答についてはこちら(エクセル形式)をご覧ください。
茨城県作成の対応要領ついてはこちら(茨城県障害福祉課サイト)をご覧ください。
このサイトは、JavaScriptを使用して、文字の大小を表示しています。文字の大小が動かない場合は、JavaScriptを有効にして、ご利用ください。